1億円の借金から創業3年で10億円を稼いだ平秀信さん

平秀信さんは長崎県の出身で、幼いころは極貧の生活を経験しています。

21年間まじめに働いてきた会社が倒産し、彼が1億円の借金を背負うことになります。

そんな中2000年に住宅販売会社エルハウスを設立し、創業3年で年商10億円にします。その後は社員10人で70億円を売り上げるという地方の工務店ではありえない業績を残します。

平秀信さんのプロフィールは?

平秀信さんは1959年、長崎県に生まれ、幼少期は極貧の生活だったそうです。彼の話からすると、心が痛くなるというほどの生活だったそうです。

彼の父は彼が小学校3年の時に蒸発し、兄と彼と母の3人を捨てて出て行ったきり帰ってこなかったそうで、その後父とは会っていないそうです。父親に捨てられたことで、貧乏生活を余儀なくされ、母親は外の働きにでるのですが女手ひとつで子供2人を育てるのはかなり難しかったそうです。家には家具も机もなかったといいます。

学校に行くと、家が貧乏だった事、男が出入りしている事、父親に捨てられた事、勉強ができなかった事でクラスメートから馬鹿にされます。家には畳とミカン箱しかなかったことでクラスメートから笑われていました。

そんな経験は誰もしたくはないですが、彼はその事は生涯で忘れられない出来事となったのではないでしょうか。彼は19歳で大工の仕事をするようになります。大工になってから20年くらい家を建てる仕事をしていました。

彼はその間結婚をし、2人の娘を持ちましたが、彼のおこずかいは1万円だったそうです。そして彼が40歳の頃、大きな転機が訪れました。彼が働いていた建設会社が倒産しました。彼には家族がいて娘も2人いましたが、他の従業員にも同じように家族がいて養っていかなければなりませんでした。

皆が途方にくれていたところ、自分が会社を引き継いで、社員全員を引き取り自分が責任をもって皆を守ることを決意したといいます。しかし現実は厳しく、商売はうまくいかなかったそうです。

そんな時に彼はコピーライティングの本と出会って、毎日コピーライティングの勉強を続けました。毎日、朝から晩までコピーライティングを学び、そして実践の繰り返しを日夜繰り返したそうです。平秀信さんは経営コンサルタントという肩書きをもち、株式会社エルハウス、株式会社インプロビックその他海外を含め、3社を経営しています。NPO法人住宅法律相談室理事長であり、一級建築士です。

一回のセミナーで1,000人を集め1億円を売り上げ、インターネットを使って1日で2億円を売り上げたこともあり、マーケティング業界の常識を覆しています。2000年に株式会社エルハウスを起こし、ダイレクト・レスポンス・マーケティングを用いて、創業から3年で年商10億の住宅販売会社を作りました。

当時の社員は10名でしたが、独立後6年間で総売り上げ73億円を達成しています。2003年に中小企業の支援を行うために、株式会社「インプロビック」を設立し、マーケティング・コンサルタントとして「千客万来道場・トラの穴」を主催し数多くの成功者を輩出しています。

2004年にはビックコミックの元気者列伝に掲載され、平秀信さんの成功物語がマンガになります。2005年には「NPO法人」在宅法律相談室理事長に就任し、コンサルティング活動や現場で培ったノウハウを軸にして、数多くのセミナー活動をして、後進の育成に努めています。

それらのセミナーのテーマが「増客セミナー構築セミナー」、「コピーライティングセミナー」、「小さなお店の成功・納得セミナー」といったいかにもコピーライティングに長けたテーマだという印象です。2006年には海外へ進出し、ニューヨーク州マンハッタンにASKAMANHATTAN・CO・LTDを設立しています。

海外を股にかけた企業兼マーケッターとなりました。彼は多くの本も出版していますが、主な著書に「凡人の野望」、「凡人の逆襲」、「安くていい家」、「家づくり革命」、「後悔しない一戸建ての秘密」、「行列のできるスーパー工務店の秘密」、速攻ビジネス」といったものがあります。

平秀信さんのAmazonページ

平秀信さんは有名?

平秀信さんはコンサルタントの仕事では名前の売れている人で、数多くのメディアにも顔を出しています。彼は倒産した会社を引き継いで、1億円の借金を返済するためにマーケティングに関する知識はかなりあるようですし、ネットでもマーケティングの重要性を示しています。

彼が開催いる公演やセミナーは多くの起業家への良いアドバイスとなっています。ネットでも売り上げを伸ばした事で、さらに多くの雑誌やメディアから取扱われ有名になっています。2004年にはビッグコミックの元気者列伝に登場するなど、広くその名前を知られるようになりました。

長野県では商工会議所の講師も務めるなど知名度はかなり高いといえます。そんな公的機関から仕事を依頼されることで、彼の会社や信頼性も向上するのですから雪だるま式に稼いでいる人だという印象です。

平秀信さんの現在は?

彼は40歳でそれまで勤めていた建設会社が倒産したのを機に、自ら1億円の借金を背負い会社を立て直すためにマーケティングの知識を身につけます。

2008年にネットマーケティングのコンサルタントを始める為に株式会社インプロビックを設立しました。その会社は彼のマーケティングの姿勢を受け継ぐ有能な社員と共に、いつも元気な営業を行っています。

創業以来ずっとこの会社は順調に運営しているのは、平秀信さんの人柄と経営手腕によるものでしょう。そんな彼の実績を持った会社をみることで、彼のマーケティングコンサルタントの実力はかなり信頼性のあるものだと分かります。

まとめ

平秀信さんは1959年長崎県に生まれ、今は長野県に在住しています。幼少期はかなりの貧乏生活を送っていたそうです。

彼の父は彼が小学校3年の時に蒸発したため、父のいない兄と彼と母の3人での生活は苦しい生活だったそうです。父親に捨てられたことで、貧乏生活を余儀なくされ、母親は外に働きに出るのですが、女手ひとつで子供2人を育てるのはかなり大変だったようです。

専門学校を出た後は建築業界に入り、会社員として21年間真面目に働いていましたが彼が40歳の時に会社が倒産し、保証人になっていた彼が1億円の借金を背負うことになります。2000年に彼は自ら起業を決意し、住宅販売会社エルハウスを設立します。その会社では最先端のマーケティング技術を取り入れた独自の営業スタイルで創業3年で年商10億円を達成させ、借金も完済します。

その後は社員10名で70億円を売り上げるという地方の工務店ではありえない業績をあげメディアにも注目されるようになりました。

2003年からは、自分の成功体験を生かして中小企業への支援を開始し、株式会社インプロビックを設立します。この会社では1,000人規模のビジネス実践会を主宰し、数多くの経営者を成功に導いています。また、2016年には「千客万来実践会」を立ち上げ、その会員数は1,000人以を突破しています。

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