新しい出会いに要注意!マルチ商法の勧誘をする女性の特徴とは?

他人にビジネスを紹介し、会員として迎え入れることで紹介報酬を得る「マルチ商法」。「MLM」や「ネットワークビジネス」とも呼ばれています。大きく成功すれば、自らが必死に働くことなく、不労所得で生活できる可能性もあるため、毎年多くの人が新規で入会しています。一方、本当に稼げるのはごく一部で、多くの会員は月々のセミナー代や商品購入代(会費)を払うのに精一杯なのが現状です。法に触れるような勧誘を行っている業者も多く、一般的に避けられているのがマルチ商法です。

それでもマルチの巧みで強引な勧誘に、ついつい入会してしまう人が多いのも事実です。マルチ商法ではトーク力や愛嬌が武器になること、美容品やサプリメントを扱う業者が多いこともあり、女性に有利なビジネスと言われています。マルチ商法に参加する人間のうち、8割近くは女性とも言われています。

今回は、マルチ商法の勧誘を行う女性、そしてハマりやすい女性の特徴について紹介します。

1. マルチ商法で勧誘してくる女性の特徴について

・リア充アピールが激しい
これは男性にも当てはまりますが、女性会員は特にリア充アピールが強い印象です。とくにSNSで旅行やパーティの写真を上げて、「不労所得で毎月海外旅行!」、「副業で脱サラ成功!」などとつぶやいてアピールする人が多いです。

・会社員を馬鹿にしている
基本的に会社員を馬鹿にしているのもマルチ会員の特徴です。マルチ商法は「楽して稼げる不労所得!」というのを売りにして勧誘します。ですから長時間必死になって働かなければならない会社員を見下す傾向があります。直接会社員の悪口を言うことはあまりありませんが、「満員電車とかホントムリw」など、間接的に会社員生活を見下したような発言が多いです。

・愛読書は「金持ち父さん貧乏父さん」
マルチ会員の愛読書として有名なのが、ロバートキヨサキさんの「金持ち父さん貧乏父さん」です。内容は「人生を消耗する労働所得から抜け出して、投資で不労所得の仕組みをつくろう!」というものです。この本は、不労所得を目指すマルチ商法の考え方と非常に相性がよく、推奨されているのです。他には堀江貴文さんの書籍を愛読している人も多いです。

・ギャルが多い
マルチ会員の女性はルックスが良いギャルが多いです。マルチの勧誘では、第一印象やルックスは重要です。特に女性は見た目を売りにしている人も多く、綺麗なギャルが多いです。
化粧品やサプリメントを扱っている業者が多く、美意識が高い女性が多いというのも一因だと思います。

2. マルチ商法で勧誘してくる女性の特徴的な態度・事例をご紹介

・「私の尊敬する人に会ってみない?」
この誘われ方をしたら、まず間違いなくマルチの勧誘だと判断して良いでしょう。マルチ商法では中堅以下の会員が一人で勧誘を行うことはあまりありません。トップ層以外の会員は、ビジネスの仕組みや概要を完全に理解していないことが多いです。ですから勧誘の時にはトップ層の会員に付き添ってもらい、ビジネスの説明をしてもらうのです。そこで、「尊敬する人に会わせたい!」という形でマルチ商法の勧誘にもっていくことが多いのです。

・夢や悩みについて聞いてくる
マルチ商法の勧誘では「相手の夢や悩みについて尋ねる。」というのが一般的です。相手の夢や悩みを聞いた上で、「その夢(悩み)を達成するために(克服するために)マルチ商法を始めよう!」という誘い方がマニュアル化されていて、成功率も高いからです。日本では特に過労やハラスメントなど会社関係の悩みも多く、「このビジネスなら会社辞めても稼げるよ!」という誘い方ができます。

・将来の不安を煽る
特に経済面で将来の不安を煽ってくるのもマルチ商法の特徴です。「低賃金で定年まで働くだけの人生で良いの?」、「将来年金の受給も怪しくなってくるよ?」と不安を煽って、「本業以外の収入源をつくるためにマルチ商法を始めよう!」という勧誘に持っていくのが狙いです。

・SNSで勧誘
これまでのように手当たり次第知人を勧誘する手法に加え、最近はSNSでの勧誘を推奨するマルチ商法が多いです。特にマッチングアプリで勧誘を行う女性は多く、出会いを求める男性がカモになっています。SNSで勧誘を行う女性の特徴としては、「なぜか全員旅行好きをアピールしている点」です。おそらく「なんでそんな頻繁に旅行行けるの?」という質問を引き出して、「副業で稼いでるからだよ!君にも紹介してあげる!」という流れに持っていくのがセオリーなのでしょう。
また、マッチングしてから(メッセージしはじめてから)会う約束をしてくるまでがかなり早いのも特徴。マルチ商法では毎日沢山の人を勧誘しなければならないので、一人一人にそこまで時間をかけられません。可能性があると思った相手には早々に会う約束とりつけようとする傾向があります。また、会う時も居酒屋やレストランよりは、喫茶店やカフェを提案されることが多いです。同じ理由で、一人にそこまでお金を使いたくないからです。

3. マルチ商法にはまる女性にはどんな特徴がある?

・自分の頭で考えるのが苦手
これは男性にも当てはまりますが、マルチ商法にハマる人間は、他人の言葉を鵜呑みにしやすく、自分で物事を考えるのが苦手です。普通なら「おかしいな…」と思うことでも、トップ会員の言うことを鵜呑みにしてしまいます。例え法に触れるような、もしくは稼げないビジネスでも「あの人が勧めるのだから間違いない…!」とハマっていくことになるのです。

・現状に不満がある
上述のように、マルチ商法では、人の夢の達成や悩みの克服手段としてマルチ商法を提案します。ですから、その勧誘にひっかかり、マルチ商法にハマる人も何かしら現状に不満を持つ人が多いです。

・浪費癖がある
浪費癖があり、労働収入だけでは払えない分をマルチ商法の利益で賄おうとする人も多いです。特に女性は化粧品にこだわる人が多く、自分の給料に見合わないブランドを購入するためにマルチを始める人もいます。マルチ業者が扱う化粧品を割引価格で購入できるのも魅力的なのでしょう。

4. 女性がマルチ商法にはまらないようにするためには

マルチにハマらないようにするためには、まず「マルチ商法を始めない」のがベストです。マルチ商法は一度入会してしまうと中々辞めづらいです。仲間の同調圧力もありますし、トップ会員も言葉巧みに引き留めようとしてきます。なにより、セミナーやイベントを通して半分洗脳状態になり、冷静な判断力や、辞めるという発想そのものが失われることもあります。ブラック企業と一緒です。

ですから、勧誘を受けた時点で、「マルチ商法には一切興味がないこと」をきっぱり伝えましょう。それでも話が続く場合は「夢はないが現状に満足していること」を伝えましょう。マルチ商法では、相手の夢を達成する手段、悩みを解決する手段としてビジネスを提案するという勧誘トークの流れができています。ですから、「夢」や「悩み」のような、「勧誘のとっかかり」となる要因がないことをアピールするのが有効なのです。

もし入会してしまった場合は、「常に空気を読まず、自分で考えて行動すること」を心掛けるべきです。マルチ商法では群集心理や同調圧力で会員を半洗脳状態にしたり、辞められない雰囲気をつくったりします。「仲間がやっているから、トップ会員がいっているから」ではなく、常に「このマルチは合法か?ちゃんと稼げるのか?」を自分で調べて考えるべきです。
例えイベントやセミナーに誘われても、「興味ない」と言える勇気をもつこと、怪しいビジネスだと分かればすぐにやめる決断力を持っておくことが重要です。

マルチ商法で勧誘してくる女性の特徴とはまる女性の特徴・まとめ

今回は、マルチ商法の勧誘を行う女性、ハマりやすい女性の特徴を紹介しました。最近はマッチングアプリや街コンなど「出会いの場」を利用して勧誘を行うことが多いので、男性は特に気を付けたいものです。

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