Liskはどの取引所で取引するのがベスト!?

イーサリアムと同様の特徴を持ちながら、今後更に進化が期待されている仮想通貨Liskですが、国内取引所ではまだ取扱いが少ないです。

そこで海外を含めた取引所の紹介と、手数料や特徴を踏まえて紹介していきます。

1. 仮想通貨lisk(リスク)のおすすめの取引所ランキング

1位:bitFlyer(ビットフライヤー)

特徴

2018年1月からLiskの取扱いが始まったbitFlyer(ビットフライヤー)ですが、なんといっても、大手メガバンクからの出資を受けているという事もあり、国内の取引所ではもっとも安定したバックグラウンドを持っています。

また、大手取引所では唯一不正出金サービスを展開しており、安心して取引をする事が出来、その他の面でのサービスも充実している事から支持を受けています。今はCoincheck(コインチェック)が2018年にNEMのハッキング事件の影響で営業停止していますので、国内取引所での扱いはbitFlyer(ビットフライヤー)だけとされています。

また信頼の証として日本一のユーザー数と取引量を誇っているという事も、やはり人気がある理由にもなっています。

手数料

0.01~0.15%

セキュリティ

気になるのがやはりセキュリティ面です。同じく国内取引所でLiskの取扱いがあったCoincheckでも、流出事件があり不安は隠しきれません。

ここで一つ紹介しておきたいのがこちらで、2018年1月25日にセキュリティーアプリサービスを提供しているSqreenが、仮想通貨取引所の分析をした結果があり、その中でbitFlyer(ビットフライヤー)は世界的にも最高峰のセキュリティレベルとセキュリティサービスを展開しているとSqreenから評価されています。

口コミ・評判

取引所では扱っておらず、現在ではアルトコイン販売所からLiskを直接買い付けるため若干手間がかかる所が指摘されています。
また、手数料も他よりも若干高いとされています。しかしながら、安心して取引が出来る事と、その他のサービスがユーザーか好評です。

2位:BINANCE(バイナンス)

特徴

2018年1月仮想通貨取引量で世界一で、中国上海の取引所です。Binanceは取り扱っている銘柄が多く、100種類以上にもなっています。

Binance独自通貨BNBを使う事によって手数料が最大50%OFFとなるサービスもあります。その他にもユーザーの意見を取り入れているという点で、他の取引所とは少し違っています。例えば、ユーザー投票で公開コインが決定したりします。

また、仮想通貨の取引高が多いので、スプレッドが小さいといった特徴を持っています。

手数料

0.1%(BNB使用で最小0.05%)

セキュリティ

国内の取引所ではなく、海外の取引所はハッキングされやすいと言われています。その為安全性については、そのまま使うという事は不安があります。

その為、ハードウェアウォレットを使って安全性を高めて使用する事をオススメします。

口コミ・評判

国内取引所ではないという事はありますが、出金制限があるものの本人確認書類を提出しなくても利用が可能で、日本ユーザーからは扱いやすいと人気です。

ちなみにメールアドレスとパスワードの設定だけで利用できるとの事です。反対に日本円の入金に対応していない為、国内取引所からビットコインを送金する必要がある点は懸念されています。

すでに日本国内での取引所に登録している方には、非常にオススメと評判があります。

トラブル時のサポート対応での苦戦する可能性が高いという点もあげられており、日本語では対応していない為、英語または中国語で連絡が取れないユーザーは苦労したという実態も出てきています。

3位:Bittrex(ビットレックス)

特徴

bittrex(ビットレックス)はアメリカの仮想通貨取引所です。仮想通貨の取扱いが約200種類と幅広く扱っている事から、ユーザーからも人気があります。また、Liskにおいても取引高が十分にあるため、短期売買にも適しており、手数料も抑えて取引をする事ができます。

また、どの仮想通貨においても売買手数料が一律で0.25%と割安になっている所も人気がある理由でもあります。

手数料

どの通貨も一律0.25%

セキュリティ

bittrex(ビットレックス)は2016年8月にハッキングされて、12万BTCが盗まれたという事件があります。

その後対策等を行ってセキュリティレベルも上がってきているとは思いますが、正直少し不安な所もあります。こういった危険性を回避するためにも、2段階認証登録をして対策をしましょう。

口コミ・評判

bittrex(ビットレックス)ではなんといっても取扱いしている仮想通貨の種類が約200種類あるという事で、日本での取扱いがない通貨や、マイナーコインが欲しいといった
ユーザーからも人気があります。

また、アルトコインの売買手数料も国内の販売所と比べると割安です。反対にビットコインの売買手数料は国内取引所と比べると割高になっています。また、基本的には英語表記なので、英語が苦手でまだ仮想通貨取引に慣れていない人には難しいと言われています。

2. 仮想通貨lisk(リスク)取引所の比較一覧表

 

【参考編】取引所:Coincheck(コインチェック)

この先Coincheck(コインチェック)がどうなるかわかりませんが、取扱いのある取引所なので、参考までに記載します。

特徴

Coincheck(コインチェック)は取扱い通貨の種類が国内では多い方で13種類あります。先にも紹介した海外の取引所と比べれば断然少ないですが、bitflyerと比べても倍の取扱い通貨がある事がわかります。

また、Coincheckのアプリは非常に使い勝手が良く見やすい為、人気があるとも言われています。

また、ほとんどの海外取引所では日本円での取引は出来ない為、日本円で色々な通貨の取引をしたいという人にはピッタリだといえます。

手数料

手数料は無料ですが、その分スプレッドが高めに設定されています。

セキュリティ

セキュリティ面では事件があった事もあり、信用としては現状薄いと思います。しかし原因はしっかりとわかっている為、ネットワークからの接続を隔離できるように改善してくれば、信用も高まってくると思います。

今回はコインチェックに飛び火したハッキングですが、どの取引所が狙われてもおかしくはありません。この事件を受けてセキュリティ面には相当力を入れて来ると思いますので、取引が開始したら期待したい部分でもあります。

口コミ・評判

コインチェック事件からやはり良い評判というものは、今のところ少ないのは現状ではあります。

その他の事であれば、やはりアプリの操作性が良く、表等も見やすく好評価をえているのも事実です。セキュリティ面が改善されれば、取扱い通貨も多いため使いたいという声もあるようです。

3. 仮想通貨lisk(リスク)取引所の選び方のコツ

まずは仮想通貨Lisk(リスク)のおさらいから見て、適した取引所の選び方を見つけて頂きたいと思います。

3-1.仮想通貨Lisk(リスク)のおさらい

Liskは分散型アプリケーションのプラットフォームで、イーサリアムと同様にスマートコントラクトを実装していて、Liskの取引情報だけでなく、取引の契約情報を部六チェーンに記録する事で、契約の自動化を実現させるといった特徴があります。

ここで疑問に思う事が、それじゃあイーサリアムと同じだからこれから伸びないのではないか?

と疑問に思われるかもしれませんが、やはり後から出てきたLiskはイーサリアムを超えるべく、更なる特徴を持ち合わせています。

それはサイドチェーンの存在です。サイドチェーンとは、メインのブロックチェーンとは別に組まれるチェーンで、メインチェーンにリンクさせる事新しいブロックチェーンを作り出し、これをサイドチェーンと言います。

このサイドチェーンの存在のおかげで、メインチェーンで処理しきれない情報等をサイドチェーンで処理したりする事により、処理速度が各段に上がるという点です。

そして、スマートコントラクト等の拡張も可能で、サイドチェーンにこのシステムを乗せる事で、メインチェーンへの負担が軽減される所もメリットとして上げられます。また、ユーザーに直接的には関係ありませんが、開発者はサイドチェーンでアプリケーションの実装をするため、その段階でもし問題が起きたとしても、Lisk全体の問題になる事が無くリスク回避も出来るといったメリットもあります。

そして今後期待される通貨というのにはまだ理由があり、今や幅広く使われweb関係のプログラマーであればある程度誰でも実装できる、とても汎用性の高いプログラミング言語である、JavaScriptを採用しており開発参入のハードルが低く、色々な人が携わるに当たり、これから色々な機能を持ち合わせて急成長するとも言われ、成長度ではイーサリアムよりも速く成長されているといわれています。

2018年4月から開発者にSDKを配布するとの事です。SDKとはソフトウェア開発キットと呼ばれSoftware Development Kitの頭文字を取ったもので、開発元が開発者の為に体系化された開発方法だったり、開発環境を揃えたツールです。この事により、更にLiskの開発速度が進み、技術力と開発スピードの向上に繋がるとされています。

更に今やRippleにGoogleやSBIが投資したり、イーサリアム企業連合にTOYOTAや三菱UFJが加わったりと他が大きくなる中、Liskもマイクロソフトとパートナーシップを結びこれからの展望を見つめています。

そして2018年ではLiskが本腰を入れてくると言われています。その理由としては、Liskは2018年core1.0という5項目のアップデートを進めており、開発自体は完了しているといいます。

更には2018年にはリブライディングを行い、新しいロゴに変更しています。Liskは常にクォリティを求める仮想通貨で、今年にはアップデートが完了したころにはイーサリアムと肩を並べると言われています。

3-2.どの取引所を選べば良いのか?

ここまでLiskとLiskを扱う取引所を紹介してきました。ここでどの取引所を選べば良いかという点ですが、ユーザーによって変わってくると思います。

まだ始めたばかりだったり、英語に不安がある方は、間違いなくbitFlyer(ビットフライヤー)をオススメします。ある程度安心して取引が行えますし、日本語で対応しているので分かり易く間違えも少なくなると思います。

反対に慣れていて、英語も問題ないという方であればBinance(バイナンス)をオススメします。何よりも手数料が手軽で独自の通貨BNBを使えば更に手数料を抑える事が出来ます。また取扱い通貨も多く、取引量が多いためスプレッドも少ない為、慣れた人はこちらが良いのではないかと思います。

4. まとめ

ここまでLiskの紹介と取引所の紹介をしてきましたが、国内取引所では停止中のコインチェックを除く、bitFlyer(ビットフライヤー)しかなく、まだまだ成長途中の仮想通貨だといえます。

Liskのおさらいでも述べましたが、今後成長が期待されており、イーサリアムに並ぶと言われているので、興味がある方は早めに購入するのが良いのではないかと個人的には思っています。取引所は自分を見極めた上で、参考にして頂き選んでもらえたらと思います。

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