LINE@の2つの申し込みタイプと料金プランまとめ

現在、LINE@による集客が非常に注目されています。

日本は、物が売れない時代と言われており、その結果どこの企業もお客さんを掴むのに一苦労しています。

そんな中で、日々どうすればものが売れるのかということを必死に研究しているのです。

現在、マーケティングにおいて重要だとされていることの1つに「顧客との関係性」があります。

人は、同じ商品を購入するのであれば、親しい人から買いたいという気持ちがあります。

そのため、しっかりと顧客との関係性を深めるマーケティング手法が多数出てきています。

あなたのビジネスにとっても、まず間違いなく顧客との関係性を作ることには、大きなメリットがあるのではないでしょうか?

顧客との関係性を作る上で重要なことの1つに「接触頻度」というものがあります。

心理学では「単純接触の原理」と言われ、「一度だけ会った人」よりも「二度三度あった人」の方が好印象を持たれると言うものです。

ビジネスにおいてもこれは適用され、そのための手法としてLINEが用いられるのです。

今回はそんなLINE@の申し込みについて説明したいと思います。

1. LINE@には2種類の申し込みタイプがある

LINEには公式アカウントを始め、複数の種類が存在します。

そのどれを選択するのかは、あなたのビジネスの展開方法や予算によっても変わってくるでしょう。

今回は、公式アカウントなどを除き、LINE@のアカウントのみに注目したいと思います。

LINE@には、申し込みの種類が2種類あります。一般アカウントと認証済アカウントと呼ばれるものになりますが、1つずつ説明していきましょう。

1-1. LINE@の申し込みタイプ①一般アカウント

一般アカウントとは、審査を行っていないアカウントのことです。インターネットの発達した現在では、ビジネスにはスピードが要求されます。

同じことを考えているライバルより、1分1秒でも先に仕掛けた方が勝つといった場面も多いのです。

そんな中で、一刻も早く顧客リストを集めたかったり、すぐにでも取り組みたいという場合には、一般アカウントがお勧めです。

後述しますが、無料でスタートすることができますし、基本的な機能としては、認証済みアカウントと同じことができます。

また、楽天市場などがスタンプを無料配布して友達登録を促進していますが、この機能については、一般アカウントでも認証済みアカウントでも行うことができません。

公式アカウントを取得する必要があり、後々は検討してみるべきでしょう。

1-2. LINE@の申し込みタイプ②認証済みアカウント

認証済みアカウントに関しては、先ほども挙げたように、審査が行われます。

認証済みアカウントでは、マークが色付きになり、検索にヒットするというメリットがあります。

検索とは、普段LINEを利用していて、友達の名前や、トーク内容で自分のLINE内を検索できるのですが、その検索結果に、お店や会社のアカウントがヒットすることがあります。

これが、認証済みアカウントのメリットです。

その他にも
・店頭での印刷用データが無料ダウンロードできる
・LINE公式ののぼりやポップが発注できる
・請求書払いが可能になる

といったメリットがあります。

店舗を構えるビジネスでは特に、有効な手段かと思います。

2. LINE@の申し込みタイプによる違い一覧表

さて、先ほども挙げましたが、違いについて一覧表にしたいと思います。

一般アカウント 認証済みアカウント
審査
バッジ
トーク
メッセージ送信
クーポン
ショップカード
検索で見つかる ×
店頭用印刷データのDL ×
LINE公式グッズの発注 ×
請求書払い ×
無料スタンプ配布 × ×

3. 申し込み前に要チェック!LINE@には料金プランにも3つのタイプがある

さて、一般アカウントと認証済みアカウントについて見てきましたが、実は料金については、どちらであっても同じになります。

ただし、そのプランは3種類存在します。

3-1.フリー

利用料のかからないプランになっています。

初期費用も月額費用もかかりませんが、メッセージの送信数は月に1,000通という決まりがあります。

1,000通とは、友だちが100人いて、その全員にメッセージを1回送れば、100通分が消費されます。

そのため、顧客数が少ない内はいいですが、ある程度増えてくるとすぐに上限を超えてしまいます。

また、メッセージの吹き出しの個数が1つで1カウントになりますので、1回のメッセージに3つの吹き出しを送り、100人の顧客がいれば、それだけで300通分を消費します。

また、タイムラインの投稿は月に4回までという制限と、顧客の属性(年齢や性別など)を見ることもできません。

その他クーポンやリサーチページ、アカウントページなどについては利用することができます。

動画やリッチテキストでのメッセージ送信もできないようで、非常に小規模なビジネス向けと言えるでしょう。

3-2.ベーシック

ベーシックは、初期費用は同じくかからないものの、月額5,400円(税込)が必要になります。

フリープランとの大きな差は、友だち数が5,000人までであれば、無制限にメッセージが送信できます。

友だち数と書きましたが、実際には友だちの数ではなく送信する数ですので、もしも1万人の友だちがいても、そのうち5,000人にしか一括で送らないというのであれば、何度でも送ることが可能になっています。

また、タイムラインの投稿も無制限になります。

動画や音声でのメッセージ配布が可能になりますが、属性情報の取得や、属性別の配信はできません。

3-3.プロ

月に21,600円(税込)という金額がかかりますが、最も機能の充実したプランになります。

メッセージ配布が10万人まで無制限になります。また、動画や音声でのメッセージにも、制限がなくなり、属性別の配信も可能になります。

そのため、例えば色々なお客さんが利用するお店の中で、レディースデーのようなイベントを作ることも可能になりますし、その時のイベントに最も関わりの深い人のみを選択して送信することができます。

また、属性情報を閲覧できるようになりますので、自分のお店にはどのようなお客さんが多いのかということを知ることもできますし、それによって今後のビジネスプランを練ることも可能になります。

このプランを利用すれば、様々な売上アップ施策が取れるようになるのではないでしょうか?

顧客の属性情報としては、
・性別
・年齢
・地域
などを知ることができますので、地域限定イベントなどを行っても面白いかもしれませんね。

LINE@の申し込みタイプと料金プラン.まとめ

今回は、LINE@における申し込み方法、プランについてお話ししました。

月に2万円を超えるプロプランでの運用は、小規模なビジネスほどハードルが高いものですが、長期的に見ればかなりの効果が期待できます。

また、最初は無料プランから始めて、顧客数に応じてプランを変更していくことができるので、自分の現状にあった運用が可能になります。

顧客との関係性は、一朝一夕では築き上げることができません。だからこそ、しっかりと長期間にわたって運用していきたいものです。

是非参考にしていただければと思います。

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