LINE@Massaging APIの機能や使い方まとめ

LINE Messaging APIはLINE社が一般公開をしている、LINEアカウントを通してユーザー同士がお互いにコミュニケーションが取れることができるアプリケーションプログラミングインターフェイスのことです。

この機能を使うことで、LINEのトーク画面と同じような形でユーザーとやり取りができたり、他のサービスなどとの連携したアカウント作成や開発ができるようになるのです。

LINE Messaging APIは常に進化、アップデートを繰り返しており、LINE Messaging APIの機能を把握するということは、今後どのように利用すればユーザーとのコミュニケーション力が高まるのか検討できる一つの判断材料となることでしょう。

今回は、LINE Messaging APIの機能やどのようなことができるのかをまとめて、今後マーケティングにどのように活用していけるのかを考えていきたいと思います。

1. LINE@のMassaging APIとは?

LINE Messaging APIいう言葉を聞いたことがない方も多いのではないでしょうか?LINEという言葉には馴染があっても、Messaging APIといった単語は日常の中でなかなか出てくることがない言葉です。

LINE Messaging APIというのは、簡単に言うとLINEアカウントを通じて、ユーザー同士が双方向のコミュニケーションを実現させるAPIのことを言います。

APIとは(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)の略であり、一つの機能に特化したプログラムで共有できるもの、ソフトウェアの機能を共有することといった意味合いがあります。

LINE Messaging APIを使えば、LINEを利用せずともやり取りをしたいユーザーと、メッセージのやり取りができますし、コミュニケーションを取ることができるのです。

他のサービスと連携したアカウントも作成することもできますし、そういったアカウントの開発もすることができる、最先端のAPIと言えるかもしれません。

LINE Messaging APIは常に進化していて、使えるの機能のアップデートが頻繁に行われています。代表的な機能にFlex Messageやクイックリプライボタンがあります。

2. LINE@のMassaging APIでできること

では、LINE Messaging APIでできることをご紹介していきます。新機能や基本的な機能など、少々ややこしいですができるだけ具体的に説明していきたいと思います。

2-1.Flex Message

Flex Messageは、LINE Messaging APIで使える機能として新しい部類に入るものです。こちらのメッセージタイプは、ホームページなんかを作成するときに使用するHTMLのような感覚で、好きなようにレイアウトをカスタマイズすることができます。

文字の大きさやカラー、またヘッダーなどにも好きな画像を入れることも可能であり、今までには考えることができなかったレイアウトを好きなように作成することができます。

これを可能にすることで、操作性が高くどんなことにも対応できるメッセージのやり取りができるようになるので、使い勝手の幅も大きく広がることでしょう。

2-2.LINE Front-end Framework

LINE Front-end Frameworkという機能を、LINEで使用するとユーザー情報などをプラットフォームから取得することができるので、そのユーザー情報を使った機能を提供することができるといったものです。

LINEのトーク上に実装することで、他のページに切り替わることなく一つの画面でやり取りを済ませることができるといった機能のことです。これも、新しめの機能の一つです。

2-3.クイックリプライ

クイックリプライは、断定的なメッセージに対して、最大で13個もの自動返信ができる機能のことであり、さらにはそのメッセージに関連付けしたボタンも搭載することがえきます。

食べたいモノの単語を打ち込めば、それに関連したメッセージとボタンを一瞬にして返答することができ、相手のニーズに深く応えることが可能になる機能とも言えるでしょう。

2-4.メッセージの送信

LINE Messaging APIでは、様々なタイプのメッセージ送信が可能になります。基本的に自動で返信するタイプの応答メッセージと、BOTを起点として送信するプッシュメッセージに分かれます。

・テキストメッセージ
・スタンプメッセージ
・画像メッセージ
・動画メッセージ
・音声メッセージ
・位置情報メッセージ
・イメージマップメッセージ

といったように、一般的なLINEと同じようなメッセージをユーザーに送信することができるようになっていますね。

2-5.テンプレートメッセージ

テンプレートによるメッセージも送ることができます。準備されているテンプレートは4種類あり、どのテンプレートに関しても使い勝手が良く、利用することでユーザー同士で密なコミュニケーションが取れるのは間違いありません。

それぞれのテンプレートをご紹介していきます。

2-5-1.ボタンテンプレート

ボタンテンプレートに関しては、使うことで画像、タイトル、テキストを普通に送ることができるのと、いくつかのアクションボタンも配置したメッセージを送ることが可能となっています。

送られてきたユーザーが選べるような形になっており、そのボタンを押す事で様々なアクションを伝えることができるということですね。

2-5-2.確認テンプレート

ユーザーに対して、はいorいいえなど2択の選択を与えて決めてほしい時には、確認テンプレートが使えます。確認テンプレートでは、2つのボタンが含まれたメッセージの送信が可能です。

2-5-3.カルーセルテンプレート

カルーセルテンプレートを選択することで、複数のカラムオブジェクトをスクロールして見ることができます。ユーザーはその中から選択してもらいタップをするとそれ相応のアクションが起きます。

2-5-4.画像カルーセルテンプレート

カルーセルテンプレートの画像版です。

3. LINE@のMassaging APIの使い方

LINE Messaging APIを利用するには、LINEビジネスコネクトのようなLINEアカウントや、Messaging APIの機能が使えるような、LINE@のアカウントに登録する必要があります。

2018年6月に、LINE Messaging APIはLINE公式アカウントの全てでAPI化した機能が使えることが発表になったので、LINE公式アカウントを持っていれば、LINE Messaging APIを使えるといったことになります。

4. LINE@Massaging APIの料金プラン

LINE Messaging APIの料金プランは「月額無料」「月額5400円ベーシックプラン」「月額32400円プロプラン」に分かれています。

プランによって、使える人数や機能が変わってくるので、使用用途によってプランを選ぶと良いですね。

5. LINE@Massaging APIの申し込み方法

LINE Messaging APIへの申し込みは、まずLINE BUSINESS CENTERでアカウント登録を行なってください。アカウントの登録が完了したら、LINE@MANAGERからMessaging API設定を選択し、APIを利用するボタンを押すだけで利用を開始することができます。

LINE@Massaging APIまとめ

LINE Messaging APIは簡単に利用することができ、将来的なマーケティングにおいて大いに役に立つものとなりそうです。今からしっかりと概要を理解して、使いこなせるようになると良いでしょう。

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