仮想通貨のウォレットって、ダッシュならどれがいいの?!

仮想通貨ダッシュ(Dash)をご存知ですか?
ビットコインよりも匿名性が高く、決済スピードもビットコンが10分かかるところ、ダッシュなら1秒!
こうした利便性から人気の仮想通貨です。

「でも仮想通貨って大量に流出してたよね?!」

そうです。
今年の1月に申請中の取引所「コインチェック」から、なんと500億円分を超える仮想通貨「ネム」が流出して大問題となりました。

こうした「流出」を防止するのに効果を発揮するのが「ウォレット」と呼ばれる仮想通貨の保管に特化した口座です。

仮想通貨とは、正式には「暗号通貨」といい、データが暗号化されて各端末に保管されているため、「不正」には強いという特徴があります。
ただ、現時点では流出に対する対策が後手に回っている状態。

そのため、このウォレットはかなり重要で、動かさない仮想通貨はこのウェレットで保管することで流出の危険から守ります。

「どうしてウォレットなら流出しないの?」

それはものすごく簡単で、「オフライン」で保管するからです。
「オフライン」であるので流出のしようがないということですね。
(取引所のウォレットやオンラインウォレットを除く)

このウォレットも、通貨の種類ごとに違いますので、今回は「仮想通貨ダッシュ(Dash)」のウォレットをじっくりと見ていきましょう!

1.仮想通貨ダッシュ(Dash)おススメウォレット

DASH(ダッシュ)の公式サイトでは、専用のウォレットをダウンロードすることができます。

公式のウォレットでは、「デスクトップウォレット」「モバイルウォレット」「ハードウェアウォレット」「ペーパーウォレット」がそれぞれダウンロード可能です。

ウォレットには、取引所のウォレット、WEBウォレットなどのオンラインのもの(ホットウォレット)と、こうしたオフラインのもの(コールドウォレット)があります。
もちろん、オフラインの方が安全性が高いのはいうまでもありません。

また、「デスクトップウォレット」「モバイルウォレット」のような「ソフトウェアウォレット」と「ハードウェアウォレット」、「ペーパーウォレット」など、「秘密鍵」を管理するものごとに分類することができます。

「秘密鍵」は、「暗証番号」のようなもので、保管されている仮想通貨を取り出すためのカギとなります。

「秘密鍵」をパソコンで保存する→「デスクトップウォレット」
「秘密鍵」をスマホで保存する→「モバイルウォレット」
「秘密鍵」をUSB端末で保存する→「ハードウェアウォレット」
「秘密鍵」を紙で保存する→「ペーパーウォレット」
というわけです。

少しでもオンラインから遠ざかる方が流出の危険は減るので、下に行くほどセキュリティは増します。

ただし、結局、紙やUSB端末の管理が必要になり、「あれ?どこやったっけ?」と失くしてしまうと、保管している何億もの仮想通貨が「ぱぁ」になることも。

実際に、2009年にビットコインを「デスクトップウォレット」で保管していた方が、そのパソコンが古くなったことで廃棄し、2017年ビットコインの高騰で思い出して「後の祭り」だったこともあるそうです。

「デスクトップウォレット」は、自身のパソコンを仮想通貨ダッシュ(Dash)の財布にしてしまうという方法です。
財布にしてしまうといっても、保管するのは「秘密鍵」という暗証番号のようなものです。
これをパソコンで保管するので「デスクトップウォレット」といいます。

メリットは、全てのデータをダウンロードできるため、マイニングもできるということ。

デメリットは、持ち運びが不便。
複数の仮想通貨を管理するにはそれぞれのウォレットをダウンロードする必要があり、重い。
ウィルスなどでパソコン自体が故障すると、保管している仮想通貨を取り出せなくなることがある。

「モバイルウォレット」は、秘密鍵をスマホで管理するウォレットで、持ち運びは便利です。
こちらも、故障などで取り出せなくなることはあるようです。

そこで、おすすめは「ハードウェアウォレット」です。
これは、秘密鍵をUSBでつながる端末に保管できるので、外してしまえば完全にオフラインです。
ただし、このUSB端末を紛失するとおしまい。
さらに、このUSB端末を壊してしまっても同様に仮想通貨の取り出しが困難になります。

「ペーパーウォレット」というものもあります。
これは秘密鍵を紙に印刷して保管しておくというもの。
ものすごく原始的ですが、安心ですね。
この紙をなくしてしまったり、人に見られたら取り出されてしまう可能性があります。

実は「ブレインウォレット」なるものもあり、これは秘密鍵を自分で覚えておくというものです。
これは忘れるとおしまいですよね。
実際には、デスクトップウォレットでも、モバイルウォレットでも、故障して取り出せなくなった場合、秘密鍵を覚えていれば取り出せることがあります。

もっともセキュリティがしっかりしているのが「ハードウェアウォレット」です。
その中で、仮想通貨ダッシュ(Dash)のおすすめのウォレットは、 LedgerNanos(レジャーナノエス)です。

Ledger Nano S(レジャーナノエス)
これは、完全なUSB端末になります。
定価は約10000円。
公式アプリをパソコンにインストールしてから使います。
こちらのメリットは、たくさんの仮想通貨を一括で管理できることです。
仮想通貨ダッシュ(Dash)だけでなく、ほかの通貨でも利用することができます!

2.ダッシュ(Dash)のウォレットの使用方法

Ledger Nano S(レジャーナノエス)の使用方法は簡単です。

端末に二つのボタンが付いており、真ん中に液晶画面があります。
液晶画面に簡単な英語表記が出てきますので、それに合わせてボタンを操作します。

決定「両方同時押し」
右選択「右」
左選択「左」
アップ「右」
ダウン「左」
といった具合です。

英語は、「簡単なものでも苦手」という方は、Ledger Nano S(レジャーナノエス)
で検索すると、操作方法が1から動画で解説されているものが見れます!

3.ダッシュ(Dash)の2018年予想

2017年のビットコインの値動きを正確に予想したというAI「ウェブボット」によると、「DASHは8〜10月頃に政府が絡み急騰する」という予想が出ているようです。

これは、ダッシュが、財政破綻したジンバブエの公式デジタル通貨に採用される可能性があり、それが決まるのが8月~10月の可能性があるということ。
もしこれが決定すれば、確かに値段は上がることは間違いないでしょう。
ジンバブエでなく、先進国であれば大変なことですが、それにしても国の公式デジタル通貨となるのはすごいことです。

「イーサリアムと連動した価格推移を見せる」ともいわれており、ダッシュの値動きはイーサリアムの値動きに注目する必要がありそうです。

4.まとめ

今回は、仮想通貨ダッシュ(Dash)のウォレットについて見てきました。

今後も仮想通貨は上がり下がりしながら伸び続けるといわれています。
ウェブボットの予想では、2018年は昨年を上回る高騰はあり得るといいます。

だからこそ、流出などのトラブルにはきちんと対応しておかなければいけません。

コインチェックのようにならないように、オフラインで保管できるコールドウォレットへの移送はきちんとやっておきましょう!

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