2018最新・仮想通貨ICO予定とICOについて詳しく解説します!

最新のICO案件は、仮想通貨の普及を目指したプロジェクトや、マイニングの健全化を目指しているプロジェクトなどがあります。日本発のICOプロジェクトについて、くわしくご紹介します。ICOの特徴や参加するメリットについても、解説いたします。

1.最新!仮想通貨 ICO一覧

2018年はICOの案件が増加しています。最新の仮想通貨ICO一覧をご紹介します。

ALBOS(アルボス)

ALBOS(アルボス)とは、エストニア発のICO案件で、仮想通貨の普及のための課題を解決するためのプロジェクトです。仮想通貨の普及のための課題として、決済スピードが遅いことや手数料が高いという課題を解決する機能を持っています。

ALBOS(アルボス)のプライベートセール、プレセール、クラウドセール全体では、2018年4月14日~6月15日の予定となっています。

NAM(ナムコイン)

NAM(ナムコイン)とは、日本発のICOプロジェクトです。AIとブロックチェーン技術を使って、現在の医療の問題を解決するプロジェクトです。医師が治療の経過を把握しやすいことや電子カルテの普及、保険診療でも最先端の治療を受けられるためのクリニックの開業などを手掛ける予定となっています。

NAM(ナムコイン)のICOは第一弾がすでに終了しており、第二弾が2018年5月20日~8月20までの予定となっています。

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REGAIN(リゲイン)

REGAIN(リゲイン)とは、マイニング市場の健全化やビットコインの健全化を達成することを掲げているプロジェクトです。個人でもマイニングに参加して、安定した利益を上げることができるような仕組みに取り組んでいます。

REGAIN(リゲイン)のICOは4段階で開催されています。現在は第二弾が終了していて、第三弾が2018年7月1日~の予定となっています。REGAIN(リゲイン)は期間中にトークンが発行上限に達することで、募集が終了となります。

2-1そもそもICOって何?

仮想通貨投資でよく耳にする「ICO」とは、「Initial Coin Offering(イニシャル・コイン・オファリング)」が略されたものです。ICOは、仮想通貨を使った新しい資金調達のための手法として広まっています。

本来、企業や個人事業主などの事業を行っている者が、資金調達をするためには株式や債券、借用証書などを発行して投資家に渡し、投資家は円やドルなど「法定通貨」と呼ばれる通貨で支払いを行います。

ICOは、投資家から事業主への払い込みに仮想通貨を利用します。ビットコインやイーサリアムなど、数ある仮想通貨の中でも一般的に流通している仮想通貨を利用して払い込みをします。事業主は投資家に対して、株式や債券、借用証書などの代わりに「トークン」と呼ばれるものや、独自の仮想通貨を渡すことで、取引が成立します。

株式投資と仮想通貨投資の大きな違いは、配当や経営の参加という権利があるかないかという点です。株式投資では、投資をすることで配当を受けたり、株主となって経営に参加したりする権利があります。仮想通貨投資では、配当や経営の参加という権利はありませんが、値上がり益を得ることは可能です。

ICOは、プレセールやクラウドセール、トークンセールと呼ばれることもあります。どの呼び名も同じような意味で使われていますが、先行販売のことをプレセール、2次・3次募集のことをクラウドセールやトークンセールと呼ぶ場合もあります。プレセールやクラウドセール、トークンセールと使い分けをする際には、ICOは取引所に上場されることを示すケースが多いです。

2-2.ICOの特徴とは?

・不特定多数に向けて募集があり、基本的には誰でも参加可能
・トークンでやりとりを行うが、上場後には自由に売買が可能
・投資家への見返りは豊富な種類がある

トークンはブロックチェーン技術が使われているため、改ざんや複製はほぼ不可能であると考えられています。トークンは事業主や企業によってさまざまな用途や種類があり、上場後には売買も自由にできます。ICOは基本的には誰でも参加が可能なため、人気が高まっています。

2-3.トークンとは?

「トークン」とは、仮想通貨を利用して払い込みをした投資家に、事業主が渡すものです。トークンは仮想通貨と共通の仕組みを持っているものですが、通貨として使えるものや、ポイントやサービス利用券のように使えるものなど、事業主が独自に開発している場合もあります。

トークンはブロックチェーンと共通する仕組みを持っているため、仮想通貨と同じものとして扱うことができます。しかし一般的には、取引所に上場されて決済手段として使う通貨を仮想通貨と呼びます。それ以外をトークンという考え方が一般的だといえます。

トークンは、事業主によってさまざまな種類があります。株式のように配当金を受ける権利があるトークンや、ポイントカードのように利用できるトークンもあります。ゲーム内でトークンを通貨として使うことができるものもあります。

トークンはバリエーションが豊富なため、ICOを選ぶ際にはトークンをチェックすることも重要なポイントです。トークンの技術や仕組みだけではなく、トークンを使って受けることができるサービスについて考慮することも大切です。

3. ICOへの参加方法

ICOに参加するためには、払い込みに使用する仮想通貨を用意する必要があります。トークンの付与がイーサリアム由来のブロックチェーンで行われることが多いため、イーサリアムでの払い込みが主流となっています。また、ビットコインも多く使われています。まずは払込みに使用する仮想通貨を購入しておきましょう。

3-1.プレセール

プレセールとは、非公開・限定で開発者や関係に対して先行販売を行う方法です。全てのICOで行われるというものではありませんが、もっとも割安な価格で参加することができます。

3-2.クラウドセール

クラウドセールとは、事業者がホワイトペーパーと呼ばれる論文を公開して、資金提供を行うという方法です。クラウドセールは事業主者がホームページで直接募集します。期間は事業主によって異なりますが、1ヶ月程度が主流です。長期間募集したり、数回に分けて募集したりする場合には、先に投資した人が得をする設定のケースが多くあります。

4. ICOへ参加するメリット・デメリット

ICOは事業主にとって、コストをかけずに資金を集めることができる方法の1つです。投資家にとっても、多彩な投資先に可能性を見出すことができます。しかし、投資である以上メリットやデメリットもあることを理解する必要があります。

メリット

ICOに参加するメリットは、新しい仮想通貨が取引所で売買されることで、大きな値上がりが期待できることが魅力です。新しい仮想通貨の価値が上がることで、投資した資金の何倍もの利益を得ることが期待できます。

デメリット

ICOに参加するデメリットは、参加したICOが必ずしも上場するとは限らないことです。ICOは資金を集めてから上場を目指していますが、開発が遅れていたり、規制や審査の関係で上場が予定よりも遅れるケースもあります。

5. ICOに参加する時に気をつけておくこと

ICOは爆発的に広まっている仮想通貨投資ですが、投資にはリスクがあることを忘れてはいけません。ICOに参加する時に気をつけておかなければならないことがあります。ICOの特徴として、上場のための資金を集めるためにICOが行われています。そのため、ICOが上場しなければ「トークン」に価値はありません。ICOは上場を目指していますが、必ず上場すると約束されているわけではないため、気をつけなくてはなりません。

5-1.詐欺に気をつける

ICOに参加する際には、事業主のホームページやホワイトペーパーで情報を確認することが大切です。ICO自体が詐欺であるというケースや、偽ホームページに誘導して仮想通貨を送金させるというような、フィッシング詐欺も横行しているといわれています。ICOは投資家にとって、投資先が多様化する半面、詐欺にも気をつけましょう。

6.まとめ

仮想通貨投資である、ICOについておわかりいただけたでしょうか。ICO案件は増加傾向にあり、投資のチャンスも大きく広がっています。ICOに参加する際のメリットやデメリットも理解して、ICOに参加してみてはいかがでしょうか。

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